2008年04月08日
カモノハシから

カモノハシみたいになりたい。
ほ乳類なのに、毒を持っている。すてきじゃないか。
穴をほれる。すてきじゃないか。
いや、本当すてき…あ、あれ?
カモノハシさんじゃないっすか?
お久しぶりですー。
「久しぶり〜。」
どうですか?
最近、元気でした?
「元気って、おま。元気もなにもないよ。
こっちもきびしいよ〜。かわいい動物業界も飽和気味だよ〜。」
え、カモノハシさんて、かわいい動物だったんですか?
「そうだよ、何いってんの!?」
すすす、すいません。
「ほんと失敬だな、きみ。失敬で通るの20代までだよ、きみ。
あ。ちょっと今日、朝から病院だったわ。
もーほんと血圧が高いだの、糖尿だの、ボロよ。ボロ。
ほじゃまたね。」
はい。失礼します。
「ふい〜っ。おつかれさま〜。」
おつかれさまです。
フヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ。
市木の本田さんのコメントに、さらに笑いをもらいました(笑)
毒があって、穴がほれる、そんなたか様楽しみにしております。
カモノハシもまっさおですね!!
さすがです!
本田さまは奥が深いです。
>hahaさま
ありがとやーんす!
毒はあるけど、穴はほれなさそうです…。
ついでに言うと、カモノハシはクチバシがアンテナで
エビの生体電流を感知して水中で狩りをするという
高性能ぶりなんですよ。